はるかぜプラス
計画相談支援
障害福祉サービスの利用を希望される方に対して,現在の困りごと,これからの希望,
生活や仕事,趣味,家族との関係などお聞きします。
障害福祉サービスを利用するための「サービス等利用計画案」または
「障害児支援利用計画案」を作成します。
利用開始後,一定期間ごとに状況を確認(モニタリング)し,必要に応じて
「サービス等利用計画」の見直し等を行います。
対象者
障害のある人・ご家族・支援される方
障害者手帳の有無は問いません。
受付時間
月曜日~金曜日、第2,4土曜日(第1、第3、第5土曜日、祝日、年末年始は除く)
9:00~17:00
~計画相談支援の流れ~
契約 *はるかぜプラスとの相談支援契約を結びます。
面談 *ご本人やご家族と担当の相談員がお逢いし、新進や生活の状況、
希望する暮らし等について、詳しいお話をお聞きします。
状況を整理して、問題を明確にします。
計画作成 *ご本人の希望する暮らしの実現に向けて、誰が何をするのかといった
目標や行動を記載した「サービス等利用計画」を作成します。
~サービス利用開始~
モニタリング *一定期間ごとに、支援経過について、ご本人やご家族、
関係機関の皆さんに、お話を伺います。
サービス調整 *必要に応じ、「サービス等利用計画」の見直しをします。
終結 *福祉サービスの利用を終了した場合等、サービス等利用計画の作成が
必要無くなれば契約は終了です。
契約終了後、再び福祉サービスが必要となった場合は、
いつでもご相談していただくことが出来ます。
体制整備加算に関する事項
□行動障害支援体制加算
行動障害のある知的障害者や精神障害者に対して適切な計画相談支援を等を実施するために、強度行動障害支援者養成研修(実践研修)を修了し、専門的な知識及び支援 技術を持つ相談支援専門員を令和6年11月1日から当事業所に配置します。 なお、配置している常勤の修了した研修名、研修日等は、次のとおりです。
・研修名 平成30年度強度行動障がい支援者養成研修(基礎研修)、(実践研修)
・研修日 平成30年10月3日(基礎)令和元年12月16日(実践)
・配置1名
□精神障害者支援体制加算
精神科病棟に入院する者及び地域において単身生活等」をする精神障害者に対して、 地域移行支援や地域定着支援のマネジメントを含めた適切な計画相談支援等を実施するために、定められた研修を修了し、専門的な知識及び支援技術を持つ相談支援専門員を令和6年11月1日から当事業所に配置します。 なお、配置している常勤の相談支援専門員の修了した研修名、研修日等は次のとおりです。
・研修名 令和元年度精神保健福祉関係機関 現任者研修 精神科入院制度の基本
・研修日令和元年7月9日
・配置2名
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