ソーシャル・スキルトレーニングとは、ごく簡単に言えば、人が生きていく上で必要となる、人間関係やコミュニケーションに関わる「技術」や「技能」のことを言います。
集団行動が苦手な人、人と合わせる事が苦手な人、人とのコミュニケーションが苦手な人、TPOに応じた言動が苦手な人等、苦手意識を持った仲間たちがワークプラスには沢山在籍しています。
もちろん、ワークプラスを卒業して一般就労をした仲間たちの中にも苦手な人は居ます。
人が生きて行く上で、どんな場面においても避けては通れない人との関り、接し方等、沢山の問題を、ワークプラスでは、個別に又はグループワークでの取り組みを通じて訓練を行って行きます。
・ワークプラスのSSTはどんな内容ですか?
グループワークの基礎編では、ビジネスマナーって何?挨拶って?声のかけ方は?人との距離感は?周りの人からどう見られているのか不安。一人でご飯は作れるの?お金の貸し借りはして良いのかな?TPOに合わせた服装や対応は出来ているのかな?友達と待ち合わせをしたけれど、一人で行けるのかな?目立つのは苦手だけど、縁の下の力持ちは得意。一人では不安だけどみんなと一緒なら色々な取り組みをしてみたい。等、自分の強みや弱みを客観的に捉えながら、ワークプラスや普段の生活場面、また就労や実習先での日常の皆さんのギモンや困りごとなどをテーマに、グループで考え話し合っています。
また、グループワークの応用編では、SSTでの行事の企画や進行などもグループごとで計画していただき、色々な場面の中で対応していく力をつけていただきたいと考えています。
・どういう事に気を付けてSST(ソーシャルスキルトレーニング)をしてますか?
Nさん・・・SST(ソーシャルスキルトレーニング)訓練で学んだことが日々の仕事や生活の中で繋がって行けるようにすることです。
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